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また、有料・無料テーマのメリット・デメリットや、テーマ選びの際の7つの注意点も公開しますので、使用してから後悔する前にしっかりとご覧ください!
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おすすめWordpress有料テーマ 7選
ブログにおすすめの有料テーマ7選をご紹介します。
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AFFINGER6についての詳しい記事はこちら▼
AFFINGER6は稼げる?評判・メリットデメリット徹底解説【購入・導入方法も】
【保存版】AFFINGER6デザインタグ・装飾一覧|クラシック・ブロック(グーテンベルク)
SWELL (スウェル)
SWELL | |
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JIN:R (ジン:R)
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JIN (ジン)
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価格 | 14,800円(税込) |
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SANGO (サンゴ)
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STORK19 (ストーク19)
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おすすめ無料Wordpressテーマ 6選(日本語対応)
ブログにおすすめの無料テーマ7選をご紹介します。
Cocoon (コクーン)
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Lightning (ライトニング)
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Luxeritas (ルクセリタス)
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Xeory (セオリー)
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LIQUID (リキッド)
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LION MEDIA / LION BLOG (ライオンメディア・ライオンブログ)
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有料・無料テーマのメリット・デメリット
有料テーマ・無料テーマのメリット・デメリットをそれぞれご紹介します。
無料テーマのメリット・デメリット
メリット
-
- 費用をかけることなく利用できる
- WordPressをお試しできる
無料テーマの1番のメリットは、費用を一切かけることなく利用できるところです。
とりあえずWordpressを使ってみたいという際に、試しに使ってみるのも良いですね。
デメリット
-
- 初期設定が大変
- 安定性が低い
- カスタマイズやデザインが乏しい
- 有料版に比べ、セキュリティ面のリスクが高い
- 広告・提供元の表示される場合がある
- サポートがない
- ユーザビリティが低い
- SEO対策が弱い
無料テーマのデメリットは、有料テーマと比べて機能が劣ってしまうことです。
洗練されたデザインや、ユーザビリティの高いプロ級の仕上がりにする機能が乏しく、どうしても質素な見た目になります。
また、記事の装飾や設定なども簡単ではないため、記事執筆以外のことに余計な時間が取られてしまいます。
すべての記事を1記事ずつ修正しなければならず、時間と労力が無駄に・・・。初めから有料テーマ買えばよかったと後悔しました。涙
![](https://sunny-blog.com/wp-content/uploads/2023/11/b81dd53326fe3f5de215a8f97372b52b.png)
有料テーマのメリット・デメリット
メリット
-
- SEO対策がしっかりしている
- 豊富なカスタマイズ・デザイン性がある
- 洗練されたプロ級のサイトが簡単に作れる
- レスポンシブ・ユーザビリティが高い
- デザインを外注するより圧倒的に低コスト
有料テーマのメリットは、なんといってもカスタマイズ性・装飾・ユーザビリティなど、クオリティの高い機能を期待できる所です。
記事作成にかかる時間や労力をカットしつつ、おしゃれで読みやすいサイトを簡単に作れるので、デザインに自信がない方でも安心。
外注でサイト作成を依頼するより圧倒的に安く作れるので、長期的な目で見てもコスパ抜群です。
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デメリット
-
- 購入費用がかかる
- テーマによっては他の人とデザインが被る
有料テーマのデメリットは、購入費用がかかるところです。
しかし、無料テーマを利用して時間や作業の手間が増えることを考えると、サクッと有料テーマに投資して、時間や作業コストを減らしたほうが効率がいいです。
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WordPressテーマを選ぶ際の7つの注意点
WordPressテーマを選ぶ際に、絶対に知っておきたい7つの注意点をご紹介します。
カスタマイズ性があるか
有料テーマを買っても、代り映えのないデザインしか作れないと本末転倒です。
使いたい機能、デザイン、文字装飾、豊富なカスタマイズ性など、自分が作りたいとイメージしているサイトにできるのか、をしっかりとチェックしましょう。
レスポンシブに対応しているか
2023年現在、8~9割のユーザーはスマホからアクセスしていると言われており、スマホから見て読みづらいサイトは、ユーザーの離脱率が一気に上がってしまいます。
パソコンからの表示・スマホからの表示、どちらで開いても見やすいように最適化できるレスポンシブ対応のテーマを選びましょう。
SEOに強いか
検索エンジンに上位表示することはサイトを運営する上でとても重要です。
サイトスピードやキーワード設定など、SEO対策がしっかりできるテーマなのかチェックしましょう。
また、SEOで集客しなくても、表示速度が遅いなどの問題は、ページ離脱の原因になります。
更新・サポート・ネット情報はあるか
何年もアップデートされていないテーマ・ネットで使い方やカスタマイズ方法を探しても、あまり情報が出てこないテーマは避けましょう。
サポートが付いていればベストですが、付いていなくても、ネットで検索して情報がたくさん出てくるテーマなら、使い方を検索できるので安心です。
複数のサイトに使用できるか
有料テーマによっては、1回の購入で1つのサイトにしか使用できないものもあります。
サイトを変更したり、複数運営したい際にコスパが悪くなってしまうので、できれば何度でも利用可能なテーマを選ぶのがおすすめです。
テーマ公式の「子テーマ」があるか
WordPressテーマには「親テーマ」と「子テーマ」があります。
- 親テーマ・・・テーマ本体。設定などが保存される
- 子テーマ・・・テーマのサブ。カスタマイズ内容などが保存される
親テーマのみで使用していると、テーマがアップデートされた際に設定がリセットされてしまい、カスタマイズなどがうまく反映されない不具合が起こることがあります。
しかし子テーマを設定しておけば、バージョンを更新した際も、以前と変わらずに使用することができます。
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サイトがクラッシュしてしまうなどのリスクを避けるために、公式の子テーマが配布されているテーマを選びましょう。
「価格だけ」で決めていないか
ある程度記事を作成したあとのWordPressテーマの変更は、非常に厄介です。
テーマによってCSSやHTMLのタグ(テーマのタグ)が異なります。
そのため、他のテーマに変えるとデザインや装飾がめちゃくちゃになり、サイトや記事が崩壊します。
![](https://sunny-blog.com/wp-content/uploads/2023/11/b81dd53326fe3f5de215a8f97372b52b.png)
無料テーマだから・安いから、と言った価格のみの理由でテーマを選ぶと、後に後悔することになりますので、機能やデザイン性なども重視するのがおすすめです。
テーマ選びの7つの注意点:まとめ
WordPressテーマを選ぶ際の7つの注意点まとめです。
- カスタマイズ性があるか
- レスポンシブに対応しているか
- SEOに強いか
- 更新・サポート・ネット情報はあるか
- 複数のサイトに使えるか
- 公式の「子テーマ」はあるか
- 価格だけで決めていないか
記事入れをした後にテーマを変更すると、サイトや記事のデザインが崩壊し、修正に膨大な労力・時間がかかります。
安い買い物ではないので、上記の点をチェックしながらご自分の希望に沿ったテーマを選びましょう!
特におすすめのWordpressテーマ3選
こちらでは、
- SEO対策万全
- スマホレスポンシブ対応
- 複数サイト利用可能
に当てはまるテーマのうち、特におすすめなテーマを項目別でご紹介します。
様々な個所をカスタマイズしたいならこのテーマ
AFFINGER6
AFFINGER6は、とにかくカスタマイズ性が高く、ディテールにこだわったサイト作りができるテーマです。
枠線・見出し・リストなど、細かい部分まで色やアイコンの変更が可能なので、自分の理想のサイト作りが可能。
また、トップページやメニューボタンも自在にカスタマイズできるので、ユーザーのクリック率を上げる導線づくりができます。
- 記事の回遊率が高くなる導線作り
- サイト滞在率を上げるデザイン
- スマホからの見やすさ
など、ユーザーファーストのサイト作りに特化しています。
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簡単におしゃれなサイトを作りたいならこのテーマ
SWELL
SWELLは、簡単におしゃれなサイトに仕上げることができます。
AFFINGER6に比べるとカスタマイズ性はやや劣りますが、国内人気№1のテーマも納得のクオリティです。
デザインプリセットで速攻サイトを作りたいなら
JIN:R
JIN:Rにはデザインを簡単に着せ替えできる「デザインプリセット」があり、20種類ものデザイン済みのテーマから選んでサイトを作成することができます。
テーマを選んだら後は画像や記事を入れるだけで、簡単にサイト作りができるので、面倒な設定やカスタマイズを省略したい方におすすめです!
まとめ
目的別に、特におすすめのテーマを3選ご紹介しました!
![](https://sunny-blog.com/wp-content/uploads/2023/11/b81dd53326fe3f5de215a8f97372b52b.png)
WordPressテーマのインストール手順
WordPressテーマのインストール・有効化までの手順を解説します。
1. WordPressにログイン
WordPressの管理画面にログインします。
https://〇〇(あなたのサイトURL)/wp-admin
にアクセスし、ユーザー名とパスワードを入力するとログインできます。
2. 外観メニューを選択
ログインしたら、左側ダッシュボードにある「外観」を選択します。
3. テーマを選択
「外観」メニュー内にある「テーマ」を選択します。
そこに現在のテーマと、インストールされているテーマが一覧で表示されます。
4. 新しいテーマを追加
テーマ一覧の左上部にある「新規追加」をクリックします。
5. テーマを検索・アップロードする
- 検索の場合: テーマ一覧から希望するテーマを検索し、「今すぐインストール」をクリックします。(WPにもとから入っている無料テーマのみ)
- ファイルをアップロードする場合: 「テーマをアップロード」ボタンをクリックして、購入時に配布されたZIPファイルを選択→「今すぐインストール」をクリック。
6. テーマを有効化する
テーマがインストールされたら、「有効化」をクリックして新しいテーマを有効にします。
子テーマがある場合、子テーマもインストールし、必ず子テーマを有効化しましょう。
7. テーマのカスタマイズ
テーマを有効化したらデザインを変更することができます。
「外観」メニュー内の「カスタマイズ」から、テーマの設定を変更できます。
色やフォントなどを調整して、自分好みのサイトにカスタマイズしましょう!
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テーマによっては、専用の設定やプラグインの追加が必要な場合がありますので、必要な場合はそちらもインストールしてください。
WordPressテーマのよくある質問
Q: WordPressテーマの変更はどのように行いますか?
A: ダッシュボードから「外観」 > 「テーマ」に進み、新しいテーマを選択して有効化します。
Q: テーマのカスタマイズ方法は?
A: ダッシュボードの「外観」 > 「カスタマイズ」から、色やフォント、ヘッダー画像などの設定を変更できます。
Q: テーマのバックアップは必要ですか?
A: 重要な変更を加える前にバックアップを取ることは常識です。プラグインを使って手動でバックアップするか、ホスティングプロバイダーが提供する自動バックアップ機能を利用できます。
Q: 子テーマって何ですか?
A: 子テーマは親テーマの変更を保護し、更新時にカスタマイズを失わないようにするためのものです。子テーマを作成し、その中で変更を加えることが推奨されています。
Q: テーマの速度を向上させる方法は?
A: 画像の最適化、キャッシングプラグインの使用、不要なプラグインの削除などが一般的な方法です。また、高速なホスティングサーバーを選ぶことも重要です。
Q: テーマの更新は頻繁に必要ですか?
A: テーマやWordPressのセキュリティやパフォーマンスの向上のため、定期的な更新が推奨されます。
Q: 無料と有料テーマの違いは?
A: 一般的に、有料テーマはサポートが充実しており、機能やデザインの豊富さが増します。しかし、優れた無料テーマも多く存在します。
Q: スマホフレンドリーなテーマの選び方は?
A: レスポンシブデザインが採用されていることを確認し、モバイルデバイスでの表示が適切であるか確認してください。
Q: テーマのセキュリティ対策はどうすれば良いですか?
A: 常に最新のテーマやWordPressを使用し、信頼性のあるテーマを選択することが重要です。
また、セキュリティプラグインの導入や強固なパスワードの設定も推奨されます。
Q: テーマのカスタマイズを元に戻す方法は?
A: テーマを変更するか、以前の状態のバックアップから復元することで、カスタマイズを元に戻すことができます。
Q: テーマのウィジェットエリアって何ですか?
A: ウィジェットエリアはテーマが提供するサイドバーやフッターなどのエリアで、ウィジェットを配置してサイトのレイアウトを調整できます。
Q: テーマのカスタムメニューを設定する方法は?
A: 「外観」 > 「メニュー」から、テーマが提供するカスタムメニューを作成・編集し、位置を指定します。
Q: テーマのフォントを変更する方法は?
A: カスタマイズオプションまたはカスタムCSSを使用して、テーマのフォントを変更できます。