最終更新日：2024年1月21日
この記事で解決できる悩み
- レンタルサーバーのキャンペーン最新情報
- 失敗しないレンタルサーバーの選び方
- レンタルサーバーのよくある質問集
サーバー選びを間違えると、長期的に損失が発生してしまうので、しっかりとご覧ください！
レンタルサーバーのセール情報一覧
↓クリックするとジャンプできます。
ConoHa WING(コノハウィング)レンタルサーバー
ConoHa WING(コノハウィング)のキャンペーン内容
- 名称：Webサイト制作応援キャンペーン
- 期間：2024年1月31日(水) 16:00
- 内容：月678円〜（最大55%OFF）
- 特典：初期費用・独自ドメイン２つ無料
- 対象プラン：WINGパック
- 適用条件：12ヶ月以上の契約
＼公式のキャンペーン情報を確認する／
クリックで公式HPへ飛びます
シン・レンタルサーバー
シン・レンタルサーバーキャンペーン内容
- 名称：グッバイ維持調整費キャンペーン
- 期間：2024年3月4日(月)12:00まで
- 内容：月539円〜（最大50％OFF）
- 特典：初期費用・独自ドメイン永久無料
- 対象プラン：全プラン
- 適用条件：12ヶ月以上の契約
- キャッシュバック申請方法：申し込み日を起算日として、満6ヶ月が経過した日の翌月初旬に届くメールの案内に沿って申請する。受取は銀行振込、またはコンビニ(セブン銀行ATM/ローソン)。
＼公式のキャンペーン情報を確認する／
クリックで公式HPへ飛びます
ロリポップ！レンタルサーバー
ロリポップ！のキャンペーン内容
- 期間：
- 内容：
- 特典：初期費用・独自ドメイン２つ永久無料
- 対象プラン：
- 適用条件：
＼公式のキャンペーン情報を確認する／
クリックで公式HPへ飛びます
お名前.com レンタルサーバー
お名前.com レンタルサーバーのキャンペーン内容
- 期間：2024年1月29日
- 内容：月535円〜（最大40%OFF）
- 特典：初期費用・月額費用が最大2か月無料・対象ドメイン永久無料
- 対象プラン：レンタルサーバー RSプラン
- 適用条件：12ヶ月以上の初回契約
＼公式のキャンペーン情報を確認する／
クリックで公式HPへ飛びます
heteml(ヘテムル)レンタルサーバー
heteml(ヘテムル)のキャンペーン内容
- 期間：
- 内容：
- 特典：
- 対象プラン：
- 適用条件：
※現在キャンペーンはありません。
＼公式のキャンペーン情報を確認する／
クリックで公式HPへ飛びます
VALUE-SERVER（バリューサーバー）
VALUE-SERVER（バリューサーバー）のキャンペーン内容
- 期間：
- 内容：
- 特典：
- 対象プラン：
- 適用条件：
※現在キャンペーンはありません。
＼公式のキャンペーン情報を確認する／
クリックで公式HPへ飛びます
KAGOYAのレンタルサーバー
KAGOYAのレンタルサーバーのキャンペーン内容
- 期間：2024年2月1日(木)～2024年3月31日(日)
- 内容：初期費用が無料
- 特典：独自ドメイン無料 / KAGOYA 25周年キャンペーン・アンケートに答えてプレゼントをもらおう
- 対象プラン：
・レンタルサーバー ベーシック・ハイエンド
・メールプラン 専用タイプ・エンタープライズ - 適用条件：
・キャンペーン期間中に対象プランを新規に申し込み
・キャンペーン期間中にお客様で作業完了された対象プランへのプラン変更
・キャンペーン期間中に当社へデータ移行を依頼され4月30日(火)までに作業完了した対象プランへのプラン変更
＼公式のキャンペーン情報を確認する／
クリックで公式HPへ飛びます
カラフルボックスレンタルサーバー
カラフルボックスのキャンペーン内容
- 期間：なし
- 内容：484円〜（初回50％OFF）
- 特典：プロモーションコード：SERVER50 / 独自ドメイン無料
- 対象プラン：BOX2〜8
- 適用条件：12ヶ月以上の契約
＼公式のキャンペーン情報を確認する／
クリックで公式HPへ飛びます
リトルサーバー
リトルサーバーのキャンペーン内容
- 期間：
- 内容：
- 特典：
- 対象プラン：
- 適用条件：
※現在キャンペーンはありません。
＼公式のキャンペーン情報を確認する／
クリックで公式HPへ飛びます
失敗しないレンタルサーバーの選び方7選
1.サーバーが安定・重くない
レンタルサーバーが不安定だと、サイト・ブログがエラーで開けないなどの不具合が生じます。
またサーバーが重いと、ページの表示速度も下がってしまいSEO効果・ユーザビリティも下がってしまいます。
ユーザーの離脱率にも繋がってしまうので、必ず安定性の高い・軽いレンタルサーバーを選びましょう。
2.Wordpressを簡単にインストールできる
WordPress簡単インストール機能が付いているレンタルサーバーだと、Wordpressをとても簡単にインストールすることができます。
3.SSLセキュリティ・バックアップがある
取得したドメインは、セキュリティの観点から必ずSSL設定をする必要があるので、SSL設定が無料でできるレンタルサーバーがおすすめです。
また、セキュリティ対策やバックアップ機能がしっかりと備わっていることが重要ですのでチェックしましょう。
4.サポートがしっかりしている
わからない点や不具合などが発生した際にサポートに聞ける環境があると安心です。
レンタルサーバーの設定などは、専門用語が多く設定が複雑なものが多いので、サポート体制がしっかりしているところを選びましょう。
5.管理画面がわかりやすい・使いやすい
管理画面がわかりやすく、簡単に設定ができるレンタルサーバーがおすすめです。
管理画面が見づらいと設定に手こずってしまい苦戦します。
6.料金のコスパが良い
レンタルサーバーによっては、初月や初年度の料金は安くても、次年度から料金が跳ね上がるところもあります。
一度契約したサーバーを変更するのは結構大変かつ、SEO効果にも影響があると言われているので、長期的に利用することを考えて選びましょう。
7.独自ドメインが永久無料でもらえる
レンタルサーバーを契約すると、同時に独自ドメイン（URL）が永久無料でもらえるサービスがあります。
通常、ドメインには取得費用と更新費用があり、毎年費用が掛かってきます。また更新費用は年々上がっていきます。
しかし、レンタルサーバーの永久無料ドメインを使えば、サーバーを契約している最中は取得費用・更新費用ともにずっと無料で使うことができます。
レンタルサーバーの容量目安
レンタルサーバーを契約する際に、容量もしっかりとチェックしておきたいポイントです。
なぜなら、サーバーの容量が足りないとサイト表示が重くなる・データが保存できなくなるなど、SEO効果もユーザービリティも下がってしまうからです。
ここでは、ブログやサイトの運営目的による、容量の目安をご紹介します。
画像1枚のサイズデータはこれ
スマホ画像1枚のデータサイズは、約3MBほどと言われています。
この場合、スマホ画像が3,000枚で10GBが目安です。15,000枚なら50GBほどになります。
例えば、Wordpressブログで3枚（10MB程度）の画像入り記事を365日更新すると、約3年で10GBを超える計算になります。
個人のサイト・ブログ
個人のサイト・ブログなら、10GBあれば十分です。
使用用途によりますが、写真や動画を大量に投稿するようなサイトやブログでなければ、そこまでギガ数は必要ありません。
収益化を目的とするサイト・ブログ
収益化を目的とするサイト・ブログなら10GBあれば十分です。
記事に画像を多く使ったとして、1記事あたりサイズは3MBほど。
1,000記事で3000MB=3GB程度なので、10GBあれば、ゆとりをもってサイト・ブログを運営することができます。
複数サイト・ブログを運営する場合は、おおよその記事数・サイト数を予想して計算すると、目安がわかります。
法人のサイト・ブログ
法人のサイト・ブログなら、10～300GBが目安です。
- 個人のお店のホームページなど、小規模の場合は、10～30GB
- 小規模なECサイト・企業ホームページの場合は、30～100GB
- 本格的なWEBサービス・大規模なECサイトの場合は、300GB以上
使用目的により異なりますが、いずれも余裕のある容量で運営するのがおすすめです。
レンタルサーバーのよくある質問集
レンタルサーバーとは何ですか？
A: ウェブサイトやブログをインターネット上で公開するためのサーバー（土地の役割）をレンタルするサービスです。
シェアードホスティングとVPSホスティングの違いは何ですか？
A: シェアードホスティングでは複数のウェブサイトが1つのサーバーを共有しますが、VPSホスティングでは仮想的な独立したサーバーを使用します。
ブログやサイト用にレンタルサーバーを契約する場合、通常のレンタルサーバー（シェアードホスティング）で問題ありません。
レンタルサーバーの選び方には何を重視すべきですか？
A: 安定度・セキュリティ・料金・カスタマーサポート・永久独自ドメインがあるかなどを重視するべきです。
SSL設定はなぜ必要なのですか？
A: SSL証明書はデータの暗号化を行い、セキュリティを強化し、信頼性を向上させます。
ドメイン取得時点ではSSLは設定されていないので、レンタルサーバーの管理画面から必ず設定しておきましょう。
データのバックアップは必要ですか？
A: 必要です。定期的なバックアップは、データの損失を防ぎ、サイトの復旧に必要不可欠です。
サポートは本当に必要ですか？
A: 必要です。問題が発生した際に即座に対応することができ、サイトの不具合の問題をスムーズに解決できるからです。
ドメインとレンタルサーバーは別々に購入すべきですか？
A: 通常は別々に購入しますが、一部のレンタルサーバーでは永久無料で独自ドメインがもらえるサービスがあります。
最適なレンタルサーバープランを選ぶ方法は？
A: サイトの用途・数などに合わせて容量を選ぶ必要があります。通常のブログやサイトを運営する場合は、スタンダードプランで十分です。
レンタルサーバーの移行手順は？
A: バックアップを取り、新しいサーバーにデータを転送し、DNSを更新する手順が一般的です。
レンタルサーバーの契約期間を長くするメリットは？
A: 長期契約は通常割引があり、安定した価格を確保できることが利点です。月契約だと、毎月のコストが割高になります。
まとめ：キャンペーンを逃すと長期で損します！
レンタルサーバーは半年～数年と長期で利用するものです。キャンペーンを逃して通常契約すると、年間で大きな損失となります。
